※ここで紹介している内容は筆者個人の経験と考えに基づくものです。参考として読んでください。
プラクティスでは安定する。コンボもできる。反応も悪くない。
いざランクマになると体に異変が起きる。
- 手が冷たくなる
- 心臓が速くなる
- 指が震えてコマンドが出ない
そして負ける。
自分は本番に弱いのか。そう感じているなら知ってほしい。
その反応は正常です。 本気だから起きています。
なぜランクマで震えるのか
脳が社会的評価と認識するからです。
人の脳は次の状況を危険と判断します。
- 評価される
- 順位がつく
- 失敗が数字になる
ランクマはまさにこの構造です。
段位が下がる。ポイントが減る。実力が数値化される。
その結果、戦闘反応が起きます。
- アドレナリン分泌
- 心拍数上昇
- 呼吸が浅くなる
- 手の震え
- 視野が狭くなる
弱いわけではありません。戦闘モードに入っているだけです。
勝ちたい気持ちが崩れを生む
勝ちたい気持ちは大事です。
ただし勝敗は自分だけでは決まりません。
- 相手の動き
- キャラ性能
- ステージ
- 回線状況
操作できない要素に意識が向くと不安が増えます。
その結果、集中力が削られます。
勝ち負け思考が招くミス
- 昇格や降格を想像する
- 負けたくない気持ちで動きが固くなる
- ミスを致命的だと感じて思考停止する
当てはまる部分はありませんか?
解決策は作業に落とすこと
勝利を目的にしません。
勝利は行動の結果と考えます。
- 今日は下段ガードを意識する
- 今日は確反を3回成功させる
やることが明確になると脳が安心します。
呼吸が整い、震えが減ります。
集中力が戻ります。
最初は誰でも震える
ランクマのたびに胃が痛くなる。
頭が真っ白になる。コンボを忘れる。
珍しいことではありません。
課題を一つに絞るだけで変化は起きます。
- 今日はこの技だけに集中
- 今日は投げ抜けだけ意識
- 今日はワンパターンをやめる
勝とうと意識しない方が安定することもあります。
緊張は敵ではない
緊張を消す必要はありません。
適度な緊張は必要です。
本気モードに入ったと捉えましょう。
定義を変えるだけで体の反応は味方になります。
試合前ルーティン
- 深呼吸をする
- 今日の課題を1つ決める
- 負けても問題ないと宣言する
脳は安全だと認識します。
試合には負けても成長では勝てます。
最後に
震えは本気の証です。
勝ちより行動に集中するだけで十分です。
それだけで変わります。
